社員インタビュー
総務部
総務二課
D.T.さん(2014年入社/商学部卒)

若手の挑戦を後押しする組織だから
成長のチャンスは無数にある

これまでのキャリア

  • 学生時代

    何か一つ実学を究めて、将来、社会に出たときに役立てたいとの思いから商学部に進学しました。講義を通じて経営や会計などについての知識を吸収した後、ゼミでは会計学をより深く学んでいきました。

  • 矢印
  • 就活時代

    成果が目に見えて分かる仕事に魅力を感じており、就活開始時には製造業を志望していました。そして次第に、多岐にわたる業界とつながりがある化学メーカーへと気持ちが移っていきました。

  • 矢印
  • 現在

    総務二課は人事労務系の業務を手掛ける部署。私は社員の給与計算を中心に、保険料のチェック、採用活動の手伝い、庶務的な業務などを通して、会社の運営を陰ながら支えています。

300名分の給与計算を任される
試行錯誤しながら仕事を覚える日々

就活では製造業を第一志望として会社訪問をしていたのですが、いくつもの説明会に参加していくうちに、世の中には本当に多くの企業が存在することを実感しました。そのなかでも、専門性を駆使しながらジャンルを問わない多彩な企業と取引を行っている化学メーカーでならば、ビジネスの世界をより広い視野で見渡せるのではないかと感じるようになりました。当社に関しても、“化学”というシンプルなキーワードから発見することができました。正直なところ、最初は事業内容をよく理解できませんでしたが、説明会などを通して自動車や家電、文房具など、私たちの身近にあるものを色で魅せていることを実感し、興味を深めました。また、面接等で出会う社員からも和やかで気さくな雰囲気を感じ、ここで頑張っていきたいとの気持ちが膨らんでいきました。

入社以来、人事労務関係の業務を担う本社の総務部総務二課で、全社員約300名の給与計算業務に取り組んでいます。1年目の7月に配属されてからの数ヶ月は先輩の下に付いていましたが、秋には早くも一人で業務を担っていくことになりました。月々の給与は生活に直結するものですから、絶対に間違いがあってはなりません。経験がなくて戸惑う場面もありましたが、OJT期間が終わった後も上司や先輩がサポートしてくれたので、不安なく仕事に臨むことができました。
この給与計算と並行して、社会保険・雇用保険のチェック、新規雇用者などの人員管理も担当しました。他にも、新卒採用のような会社の将来にかかわる仕事から、蛍光灯の交換といった雑務まで、多岐にわたる業務を経験することができました。

会社全体の動きが見える
ダイナミックさがたまらない

思い出に残っているのは、2年目に担当したマイナンバーへの対応です。私が中心となって、人事業務における具体的なマイナンバー運用方法を考案していくことになりました。マイナンバーは誰も経験したことがない新制度ですから、周囲の先輩に聞いても答えは見つかりません。外部セミナーへの参加、他社の動向調査、顧問弁護士へのヒアリングなどを重ねて、適切な運用方法の在り方を模索していきました。そして試行錯誤の結果、マイナンバーに関する社内規定を完成させ、受け入れ体制もしっかりと整備したおかげで、混乱なくスムーズに制度を導入することができました。

振り返れば、入社当初は先輩に何でも頼っていた私も、マイナンバーへの対応を通して、いつの間にか主体性や自分で物事を考える習慣が身についていました。仕事の真っただ中にいるときは大変な思いをすることも少なくありませんでしたが、若手にも責任ある立場を経験させてくれる会社だからこそ、ここまで成長できたのだと思います。
本社の管理部門という立場は、経営の上層部しか知りえないような、会社の根幹にかかわる情報に接することができます。日本ピグメントという組織が、将来、どのような方向に進んでいこうとしているのか。それがリアルに見えるのは本当に刺激的なこと。今後も本社部門でキャリアを積みながら、会社全体を陰から支え続けていきたいと思っています。

世の中には本当に多くの企業が存在します。志望する業界や企業だけに固執せず、視野を広げて社会や企業を見ていけば
あなたの世界はぐっと広がるはず。
開けた視界の先に、日本ピグメントを見つけてもらえれば嬉しいかぎりです。

※このインタビューは、2017年2月時点の取材内容に基づきます。